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G A R I L A B.
白亜祭
<5月>キックオフミーティング
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<8月>実行委員会会議
毎年5月下旬ごろから、白亜祭にむけて、実行委員によるキックオフミーティングが行われます。白亜祭2016では、松崎実行委員長の下、企画班と広報班の2つのチームに分かれました。
企画班は、企画のタイトルきめから始まり、その企画のターゲットや設定、ストーリーなど細かなところまで決めます。
また、広報班は、この企画行うにあたって、どのようにして周知を図るか、また、周知を図るにあたってのCMやパンフレットの編集、制作も行います。
<9月>ブース分け
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<11月>ゼミ生全員での準備
夏休み真っ只中である、9月に津曲研究室では中間報告会が開催されます。学生GPや委員会からの発表、報告があります。そこで委員長から、今年の企画の大まかな流れや、企画を円滑に進めるためのブースの発表があります。それを元に、次の日から、ブースごとのリーダーを中心により濃く、細かなところまで作り上げます。
また、本番までの日にちのカウントダウンも津曲研究室では、よく行われています。
そうして、ゼミ生みんなのモチベーションを保ちながら、みんなで前日の準備まで行います。
<本番>1日目、2日目、その後
本番の日は、ゼミ生は朝8:00に集合し、10:00~の開園に向けて最終打ち合わせ・確認を行います。
今年の白亜祭もたくさんのお客さんで賑わい、大盛況でした。
また、2日目の全日程が終了した後は帰らず、振り返り(リフレクション)をします。各ブースで出し合い、それをリーダーが全体で出し合うことで、忘れる前に今回の企画で良かった点、悪かった点の共有を図り、次につながるような工夫をしています。
興津会
企画
委員長
映像
PLAN班
BUY班
DESIGN班
WRITER
会計
興津会とは、津曲研究室のOB,OGが年に1度集結する会です。
その会の企画・運営を毎年三年生が行います。今年は、上のような組織図で半年間準備を行ってきました。まず、実行委員だけで大まかなストーリーや世界観を設定したうえで、実行委員が、企画班・映像班に分かれ、チームのリーダーとして他のゼミ生を動かします。映像班は会で流す映像三本を作りました。
また、企画班は会場の装飾を行うDESIGN班、余興等を考えるPLAN班、買わなければいけないものを考え、買いに行くBUY班、細かな設定までストーリーを考えるWRITERに分かれて準備をしました。このように興津会では、実行委員がみんなのリーダーに立ち、一人一人が役割を担って、皆で一つの会を作り上げます。
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